利用規約
最終更新日: 2026年9月10日
第1章 総論
第1条(目的)
- おうち先生(以下「本サービス」といいます。)は、授業その他の学習指導(以下「授業」といいます。)を提供しようとする者と、授業の提供を受けようとする者とをマッチングし、授業が円滑に行われるようサポートするオンラインプラットフォームです。本規約は、当社と利用者との間における本サービスの利用に関する権利義務関係を定めるものです。
- 本サービスにおいて、授業に関する契約が教師会員および生徒会員の間で成立した場合、当該契約の当事者は当該契約を締結した教師会員および生徒会員のみであり、当社は当該契約の当事者となりません。
- 当社および本サービスは、授業そのものを提供することを目的とするものではないことにご留意ください。
第2条(定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによります。
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| (1) 当社 | 合同会社Ono Web Solutions |
| (2) 本サービス | 前条第1項に定めるサービス(名称または内容が変更された場合を含みます。) |
| (3) 本規約 | 本利用規約 |
| (4) 利用者 | 第5条に基づき登録を完了した者 |
| (5) 教師会員 | 利用者のうち、授業を提供する立場で本サービスを利用する者 |
| (6) 生徒会員 | 利用者のうち、授業の提供を受ける立場で本サービスを利用する者 |
| (7) 登録情報 | 利用者が当社に提供した登録に関する一切の情報 |
| (8) ID・パスワード | 本サービスの利用のために利用者に割り当てられる識別符号および暗証符号 |
| (9) 掲載情報 | 第13条に基づき教師会員が本サービス上に掲載する授業に関する情報 |
| (10) 授業サービス契約 | 第15条に基づき生徒会員と教師会員との間に成立する、授業の提供に関する契約 |
| (11) 授業料 | 授業サービス契約に基づき生徒会員が支払うべき対価 |
| (12) プラットフォーム利用料 | 第30条に基づき教師会員が当社に支払うべき本サービスの利用料 |
| (13) 授業報酬 | 授業料からプラットフォーム利用料を控除した額であって、当社が教師会員に支払うもの |
| (14) 個別規約 | 第3条第2項に定めるもの |
| (15) 外部サービス | 本サービスに関連して利用される第三者が提供するサービス |
| (16) 日本時間 | 日本標準時(協定世界時に9時間を加えた時刻) |
第3条(適用範囲)
- 本規約は、当社と利用者との間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。利用者は、本規約に定める事項を遵守する義務を当社に対して負います。
- 本規約が引用する他の規約、規程、ガイドライン、料金表その他の定め(以下総称して「個別規約」といいます。)は、本規約の一部を構成します。これらに含まれないものは、本規約の一部を構成しません。
- 本規約の定めと個別規約の定めが矛盾または抵触する場合は、当該個別規約の定めが優先します。
- 利用者間において本規約および個別規約と異なる合意がなされた場合であっても、当該合意は当社を拘束せず、また本規約および個別規約に反する部分については効力を有しないものとします。
【別表:本規約が引用する個別規約の一覧】
| 個別規約 | 引用箇所 | 掲載場所(URL) |
|---|---|---|
| プライバシーポリシー | 第9条第1項、第49条第1項 | https://ouchisensei.jp/privacy.html |
| 料金表 | 第30条第2項、第30条第5項 | https://ouchisensei.jp/fee.html |
| 推奨環境 | 第11条第3項 | https://ouchisensei.jp/requirements.html |
第2章 登録
第4条(利用資格)
- 本サービスは、教師会員および生徒会員の類型により利用することができます。利用者は、いずれか一方または双方の類型により登録することができます。
- 本サービスの利用を希望する者は、その類型を問わず、次の各号のすべてを満たす必要があります。
- 法人である場合は、本規約への同意および本サービスの利用について正当な権限を有する者が手続を行うこと
- 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当せず、かつ反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しないこと
- 生徒会員として登録を希望する者は、前項各号に加え、次の各号のすべてを満たす必要があります。
- 未成年者である場合は、本サービスの利用および本規約への同意について、あらかじめ法定代理人の同意を得ていること
- 未成年者である場合は、当社が定める方法により、法定代理人の氏名、続柄および連絡先を登録すること
- 教師会員として登録を希望する者は、第2項各号に加え、次の各号のすべてを満たす必要があります。
- 成年に達していること(法人である場合を除きます。)
- 提供しようとする授業について法令上必要な資格または許認可を要するときは、これを有していること
- 当社は、第3項第1号の同意の有無について、登録された法定代理人の連絡先に対する確認その他当社が適当と判断する方法により確認します。当社は、当該同意を確認できない場合、登録を承諾しません。
- 未成年者である生徒会員およびその法定代理人は、当社に対し、第3項第1号の同意が真実であることを表明し、保証します。
- 利用者は、第2項から第4項までの各号のいずれかを満たさなくなった場合、直ちに当社に通知しなければなりません。
第5条(登録手続)
- 本サービスの利用を希望する者は、本規約に同意のうえ、当社が定める方法により登録の申込みを行うものとします。
- 当社が前項の申込みを承諾し、当社所定の登録手続が完了した時点で、当社と申込者との間に本規約を内容とする本サービスの利用契約が成立し、申込者は利用者となります。
- 当社は、登録の申込みに際し、本人確認その他必要な確認または審査を行うことができます。利用者は、当社の求めに応じ、身分証明書、資格証明書その他当社が指定する資料を提出しなければなりません。
- 当社は、申込者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、登録を拒否することができます。この場合、当社は理由を開示する義務を負いません。
- 前条第2項から第4項までの各号のいずれかを満たさないとき(同条第5項の確認ができないときを含みます。)
- 申込内容に虚偽、誤記または記載漏れがあるとき
- 過去に本規約に違反したことがあるとき、または第34条に基づく措置を受けたことがあるとき
- 第3項の確認または審査に応じないとき
- その他当社が登録を適当でないと判断したとき
- 本条に定める当社の審査は、当社が利用者資格の有無について判断を行う目的にとどまり、登録の結果、申請された情報の正確性、最新性、適法性その他申請情報が事実または適法であることを保証する目的ではありません。利用者は、他の利用者の登録情報および掲載情報を自らの責任において確認し、判断するものとします。
第6条(登録情報)
- 利用者は、当社が定める登録事項について、真実、正確かつ最新の情報を提供しなければなりません。
- 教師会員は、前項の登録事項として、授業報酬の振込先となる金融機関口座(以下「登録口座」といいます。)を登録しなければなりません。登録口座の名義は、原則として教師会員の登録名義と一致していなければなりません。登録名義と異なる場合、当社は、教師会員に対して補足の説明または資料の提出を求めることがあります。
- 利用者は、当社に対し、登録情報が真実かつ正確であり、第三者の権利を侵害するものでないことを表明し、保証します。
第7条(登録情報の変更)
- 利用者は、登録情報に変更が生じた場合、遅滞なく当社が定める方法により変更の届出を行わなければなりません。
- 前項の届出がなされないことにより、当社からの通知または連絡が到達しなかった場合、当該通知または連絡は通常到達すべき時に到達したものとみなします。これにより利用者に生じた損害について、当社は責任を負いません。
第8条(ID・パスワードの管理)
- 利用者は、自己の責任においてID・パスワードを管理し、これを第三者に開示、貸与、譲渡または共用してはなりません。
- ID・パスワードを用いて行われた本サービス上の一切の行為は、当該ID・パスワードを付与された利用者による行為とみなします。ただし、当社の故意または重大な過失により第三者に使用された場合を除きます。
- 利用者は、ID・パスワードの盗用、漏えいまたは第三者による使用のおそれを知った場合、直ちに当社に通知し、当社の指示に従わなければなりません。
第9条(個人情報の取扱い)
- 当社が登録情報その他本サービスの利用に関連して取得する利用者の個人情報の取扱いについては、当社が別途定めるプライバシーポリシーの定めによります。
- 教師会員は、授業サービス契約の締結または履行に関連して生徒会員の個人情報を取得する場合、個人情報の保護に関する法律その他の法令を遵守し、当該個人情報を適切に取り扱わなければなりません。
- 教師会員は、前項により取得した生徒会員の個人情報を、授業サービス契約の締結および履行に必要な範囲を超えて取得、利用または第三者に提供してはなりません。
- 教師会員は、生徒会員の個人情報を、前項の目的の達成に必要な期間を超えて保有してはならず、当該目的を達成した後は、遅滞なく、かつ確実にこれを消去するものとします。
- 教師会員は、生徒会員の個人情報には未成年者の個人情報が含まれる場合が多いことに留意し、その取扱いについて特に慎重を期するものとします。
- 前3項の規定は、生徒会員が本サービスの利用を通じて教師会員の個人情報を取得する場合について準用します。
第3章 本サービスの提供
第10条(本サービスの内容)
- 当社は、本サービスにおいて次の各号に掲げる機能を提供します。
- 教師会員による掲載情報の掲載および公開
- 生徒会員による掲載情報の閲覧および検索
- 授業サービス契約の申込みおよび承諾に関する機能
- 利用者間のメッセージ機能
- 授業料の収受および授業報酬の支払に関する機能
- 評価・レビューに関する機能
- その他当社が本サービスにおいて提供する機能
- 当社の役割は、前項に定める機能の提供に限られます。当社は、次の各号に掲げる事項について、いかなる保証も行いません。
- 授業の内容、質、水準、成果または効果
- 教師会員の経歴、資格、能力または適性
- 利用者の身元、属性または信用
- 利用者間において授業サービス契約が成立すること
- 授業サービス契約が適切に履行されること
第11条(利用環境・設備の負担)
- 利用者は、本サービスの利用に必要な通信機器、ソフトウェア、通信回線その他の設備を、自己の費用と責任において準備し、維持するものとします。
- 利用者は、自己の利用環境について、コンピュータウイルスの感染防止、不正アクセスの防止その他のセキュリティ対策を、自己の費用と責任において講じるものとします。
- 当社は、当社が別途定める推奨環境を満たさない環境において本サービスを利用した場合に生じた不具合その他の損害について、責任を負いません。
第12条(外部サービスの利用)
- 本サービスは、決済、通信、認証その他の機能について外部サービスを利用します。利用者が外部サービスを利用する場合、当該外部サービスの提供者が定める規約その他の条件が適用されます。
- 当社は、外部サービスの内容、正確性、安全性、適法性その他一切について保証しません。
- 外部サービスの停止、中断、仕様変更、終了その他の事由により本サービスの全部または一部を提供できない場合、当社は第38条から第40条までの定めに従い、本サービスの停止、変更または終了を行うことができます。この場合、当社は利用者に生じた損害について、第43条に定める範囲を超えて責任を負いません。
第4章 マッチング
第13条(教師による情報の掲載)
- 教師会員は、当社が定める方法により、次の各号に掲げる事項を含む掲載情報を本サービス上に掲載することができます。
- 授業の概要および名称
- 授業の内容、対象および使用教材の概要
- 教師会員のプロフィール(経歴、資格等)
- 授業料の額
- 授業の実施日時および所要時間
- 授業において使用する教材その他の準備物
- その他当社が定める事項
- 教師会員は、掲載情報の内容が真実かつ正確であり、法令に違反せず、かつ第三者の権利を侵害しないことについて、一切の責任を負います。
- 当社は、掲載情報の内容を審査する義務を負いません。ただし、当社は、掲載情報が本規約に違反すると判断した場合、事前の通知なくこれを削除し、または非公開とすることができます。
- 教師会員は、掲載情報について、特定商取引法その他の法令により表示することが求められる事項を、当社が定める方法により表示しなければなりません。当社は、当該表示の一部を当社が本サービス上に掲げる表示によって代替することができます。
- 前項の表示のうち、教師会員の氏名、住所および電話番号については、本サービス上に掲載しないものとします。この場合において、当社は、生徒会員(授業サービス契約の申込みを検討する者を含みます。)から請求があったときは、申込みの意思決定に先立ち、遅滞なくこれらを当該請求者に提供します。教師会員は、当社が当該提供を行うことにあらかじめ同意するものとします。なお、本項の氏名には、本サービス上に表示される教師会員の表示名は含まれません。
- 教師会員は、当社に対し、前項の提供を行うために必要な情報を、真実かつ正確に提供しなければなりません。
第14条(生徒による申込み)
生徒会員は、掲載情報の内容を確認したうえで、当社が定める方法により、教師会員に対して授業サービス契約の申込みを行うことができます。
第15条(諾否の回答と授業サービス契約の成立)
- 教師会員は、前条の申込みを受けた場合、当社が定める方法により、諾否を回答するものとします。
- 教師会員が申込みを承諾した時点で、当該教師会員と申込みを行った生徒会員との間に、掲載情報および申込みの内容を内容とする授業サービス契約が成立します。
- 前項により授業サービス契約が成立した場合であっても、第27条に定める授業料の決済が完了しなかったときは、当該授業サービス契約は成立の時に遡ってその効力を失います。この場合、当社は、生徒会員および教師会員に対してその旨を通知します。
- 前条の申込みがなされた時から24時間を経過してもなお教師会員が諾否を回答しない場合、当該申込みは失効します。
- 授業サービス契約が成立した場合、当該契約の当事者は生徒会員および教師会員であり、当社は当該契約の当事者となりません。
第16条(授業の実施)
- 授業は、掲載情報に定める日時および所要時間に従い、オンラインにより実施されるものとします。
- 授業は、当社が本サービスの一部として提供する通信機能を使用して実施されるものとします。利用者は、当社が別途認めた場合を除き、当社が提供する通信機能以外の方法により授業を実施してはなりません。
- 授業の実施に必要な通信環境の確保は、各利用者が自己の責任において行うものとします。
- 授業が実施されなかった場合または授業が中断した場合の取扱いは、第19条から第21条までの定めによります。
第17条(契約内容の変更・振替)
- 利用者は、授業サービス契約の成立後、授業の実施日時その他の内容を変更しようとする場合、当社が定める方法により、相手方の同意を得て変更(以下「振替」といいます。)を行うことができます。
- 振替は、当初の授業の実施予定日時の24時間前までに手続を完了する必要があります。
- 振替が行われた場合、当初の授業サービス契約は振替後の内容に変更されたものとして存続し、次条に定めるキャンセルには該当しません。
第18条(キャンセル)
- 生徒会員および教師会員は、当社が本サービス上に提供するダッシュボードを通じて、授業サービス契約を解除すること(以下「キャンセル」といいます。)ができます。
- キャンセルを行う利用者は、キャンセルの理由を入力しなければなりません。当社は、入力された理由を記録し、次条から第21条までに定める処理その他本サービスの運営のために利用します。
- 生徒会員は、授業の実施予定日時の24時間前(日本時間による)までに限り、キャンセルを行うことができます。当該時点を経過した後は、生徒会員はキャンセルを行うことができません。
- 生徒会員は、前項の時点を経過した後に授業に参加することができないことが判明した場合、当社が本サービス上に提供するダッシュボードを通じて、その旨を教師会員に連絡することができます。当該連絡は、授業サービス契約の効力に影響を及ぼすものではなく、この場合における当該授業の取扱いは、第20条の定めによります。
- 教師会員は、自己の事由により授業を実施できないことが判明した場合、キャンセルを行う前に、まず前条に定める振替の候補日時を生徒会員に提示しなければなりません。
- 教師会員は、前項の提示に対して生徒会員が振替に同意しない場合、または振替によっても授業を実施できない場合に限り、キャンセルを行うことができます。この場合のキャンセルは、時期を問わず行うことができます。
- 教師会員によるキャンセルについて、当社は、キャンセルの理由、その内容、頻度、当該教師会員の過去のキャンセルおよびノーショーの履歴その他の事情を勘案し、第34条に定める措置を講じることができます。当社は、キャンセルが1回である場合においても、その事情に照らして相当と認めるときは、同条に定める措置を講じることができます。
- キャンセルは、前各項に定める手続が本サービス上で完了した時点で効力を生じ、当該授業サービス契約は終了します。
第19条(返金)
- キャンセル、ノーショーまたは通信障害による授業の不実施が生じた場合の授業料の返金の要否は、次表のとおりとします。
| 事由 | 生徒会員への返金 | 処理 |
|---|---|---|
| (1) 生徒会員によるキャンセル | 全額 | 自動 |
| (2) 生徒会員のノーショー(第18条第4項の連絡があった場合を含みます。) | 不可 | — |
| (3) 教師会員によるキャンセル | 全額 | 自動 |
| (4) 教師会員のノーショー | 全額 | 個別対応 |
| (5) 通信障害により授業が実施できなかった場合 | 第21条第2項による | 個別対応 |
- 前項に基づき返金を行う場合、当社は、生徒会員が支払に用いた決済手段に対して、決済代行事業者を通じて返金処理を行います。現金その他の方法による返金には応じられません。
- 当社は、前項の返金について、原則として本サービス上のシステムにより自動的に処理します。ただし、当社が必要と判断した場合、事実関係の確認を経て個別に処理するものとします。
- 返金に要する期間は、決済代行事業者および金融機関の処理に依存します。当社は、返金が生徒会員に到達する時期について保証しません。
- 第1項により返金を行わない場合、当該授業は実施されたものとみなし、教師会員に対する授業報酬は発生します。この場合における授業報酬の取扱いは第30条の定めによります。
- 返金に際して決済代行事業者に生じる手数料は、当社の負担とします。
第20条(ノーショー)
- 生徒会員が、授業の実施予定日時から15分を経過してもなお授業に参加せず、かつ教師会員からの連絡に応答しない場合、生徒会員のノーショーとして取り扱います。生徒会員が第18条第4項の連絡を行った場合も、同様とします。
- 教師会員が、授業の実施予定日時から15分を経過してもなお授業を開始せず、かつ生徒会員からの連絡に応答しない場合、教師会員のノーショーとして取り扱います。
- 生徒会員のノーショーの場合、当該授業は実施されたものとみなし、生徒会員は授業料の返金を請求することができず、教師会員に対する授業報酬は発生します。
- 教師会員のノーショーの場合、生徒会員に対して授業料の全額を返金し、教師会員に対する授業報酬は発生しません。
- ノーショーの判定は、当社が本サービス上の記録その他の資料に基づき行います。当社は、当該判定について合理的な裁量を有し、判定の結果に関して利用者に対して責任を負いません。
第21条(通信障害による授業の不実施)
- 通信障害により、掲載情報に定める所要時間の50パーセント以上の時間について授業を実施することができなかった場合、当該授業は実施されなかったものとして取り扱います。
- 前項の場合における取扱いは、通信障害の原因に応じ、次の各号に定めるところによります。
- 当社が提供する通信機能その他当社の管理する設備に起因する場合 生徒会員に対して授業料の全額を返金し、教師会員に対する授業報酬は発生しません。
- 教師会員の通信環境または機器に起因する場合 生徒会員に対して授業料の全額を返金し、教師会員に対する授業報酬は発生しません。
- 生徒会員の通信環境または機器に起因する場合 生徒会員は授業料の返金を請求することができず、教師会員に対する授業報酬は発生します。
- 不可抗力に起因する場合 生徒会員に対して授業料の全額を返金し、教師会員に対する授業報酬は発生しません。
- 当社は、本サービス上の記録、利用者からの申告その他必要な資料に基づき、次の各号に掲げる事項を調査し、判定します。利用者は、当社の求めに応じて調査に必要な協力を行うものとします。
- 第1項に定める割合に達する通信障害が生じたか否か
- 通信障害の原因
- 当該事案が前条に定めるノーショーに該当するか、本条に定める通信障害による授業の不実施に該当するか
- 当社が、前項の調査を行ってもなお通信障害の原因を特定することができない場合、生徒会員に対して授業料の全額を返金し、教師会員に対する授業報酬は発生しないものとして取り扱います。
- 第1項に定める割合に達しない通信障害が生じた場合、当該授業は実施されたものとして取り扱います。ただし、当社は、通信障害の程度その他の事情を勘案し、相当と認める場合には、授業料の一部を返金することができます。
- 当社は、本条に基づく判定について合理的な裁量を有し、判定の結果に関して利用者に対して責任を負いません。
第22条(授業の完了確認)
- 生徒会員は、授業の実施後、当該授業の内容について異議がある場合、授業の実施予定日時から3日以内に、当社が定める方法により当社に申し出るものとします。
- 前項の期間内に生徒会員から申出がない場合、当該授業は完了したものとみなします。
- 前項により授業が完了したものとみなされた時点をもって、教師会員の当社に対する授業報酬請求権が確定します。
- 第19条第5項、第20条第3項および第21条第2項第3号の場合においては、前3項の手続を経ることなく、授業報酬請求権が確定するものとします。
- 第1項の申出があった場合、当社は事実関係を確認し、第19条から第21条までの定めに従い処理します。
第23条(評価・レビュー)
- 利用者は、当社が定める方法により、授業サービス契約の相手方に関する評価またはレビューを投稿することができます。
- 利用者は、評価またはレビューの投稿に際し、事実に基づかない内容、名誉を毀損する内容その他第31条に定める禁止行為に該当する内容を投稿してはなりません。
- 当社は、投稿された評価またはレビューを審査する義務を負いません。ただし、当社は、前項に違反すると判断した場合、事前の通知なくこれを削除することができます。
第24条(当社の非当事者性および紛争不介入)
- 当社は、授業サービス契約の当事者ではなく、また利用者の代理人、仲立人または保証人ではありません。ただし、第25条に定める授業料の代理受領に関する限りにおいて、当社は教師会員の代理人として行為します。
- 当社は、利用者間に生じた紛争について、これに介入する義務を負いません。利用者間の紛争は、当該利用者間において解決するものとします。
- 前項にかかわらず、当社が本サービスの適切な運営のために必要と判断した場合、当社は、事実関係の確認、当事者への連絡、第34条に定める措置その他必要な対応を行うことができます。当社がこれらの対応を行ったことをもって、当社が授業サービス契約の当事者となり、または利用者間の紛争について責任を負うものではありません。
第5章 対価および決済
第25条(代理受領および弁済の効果)
- 教師会員は、当社に対し、授業サービス契約に基づく授業料を生徒会員から代理して受領する権限を付与します。
- 生徒会員が当社に対して授業料を支払った時点で、生徒会員の教師会員に対する授業料の支払債務は弁済されたものとみなします。
- 当社が受領した授業料は、第30条の定めに従い、プラットフォーム利用料を控除した授業報酬として教師会員に支払われます。
- 当社は、代理受領した授業料について、利息を付す義務を負いません。
第26条(授業料等)
- 生徒会員は、授業サービス契約に基づき、掲載情報に定める授業料を支払うものとします。
- 授業料には、授業の提供に係る対価および本サービスの利用に係る通信に関する費用が含まれます。ただし、生徒会員が自己の利用環境を維持するために負担する通信費用は含まれません。
- 授業料の額は、消費税および地方消費税を含む額として表示します。
- 授業料、プラットフォーム利用料および授業報酬の計算において1円未満の端数が生じた場合、当該端数は切り捨てるものとします。
第27条(支払方法)
- 生徒会員は、授業料を、当社が指定する決済手段により支払うものとします。
- 授業料の決済は、授業サービス契約が成立した時点で行われるものとします。生徒会員は、第14条の申込みに際し、当社が定める方法により決済手段を登録するものとします。
- 当社は、必要と認める場合、前項に定める決済の時期その他の手続を変更することができます。この場合、当社は、変更後の内容を本サービス上に表示します。
- 生徒会員は、決済手段について、自己が正当に使用する権限を有するものを使用しなければなりません。
- 生徒会員が法定代理人その他の第三者に帰属する決済手段を使用する場合、生徒会員は、当該決済手段の名義人から当該使用について承諾を得ているものとし、当社に対しその旨を表明し、保証します。
第28条(決済代行事業者)
- 当社は、授業料の決済および返金の処理について、決済代行事業者(Stripe, Inc.およびその関連会社を含みます。以下同じ。)を利用します。
- 生徒会員は、決済代行事業者が定める利用規約およびプライバシーポリシーに従うことに同意するものとします。
- 当社は、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードその他の決済に関する情報を直接に保有しません。これらの情報は決済代行事業者において管理されます。
- 決済代行事業者または金融機関等による決済の承認が得られない場合その他決済が完了しない場合、当該授業サービス契約の効力は第15条第3項の定めによります。この場合、当社は、本サービスの利用を制限し、または当該生徒会員による新たな申込みを制限することができます。
- 決済代行事業者または金融機関等の障害、仕様変更その他当社の責めに帰すことができない事由により決済または返金が遅延しまたは実行されなかった場合、当社は責任を負いません。
- 本条において「チャージバック」とは、カード名義人の申立てその他の事由により、カード発行会社または決済代行事業者が既に完了した決済を取り消し、当社が受領した授業料に相当する額を当社が失うことをいいます。
- チャージバックが生じた場合の取扱いは、次の各号に定めるところによります。なお、当該授業に係る授業報酬の支払の留保については、第30条第8項の定めによります。
- 当該授業が実施されていた場合において、生徒会員に責めに帰すべき事由があるときは、当社は、当該生徒会員に対して授業料に相当する額および当社に生じた費用の支払を請求することができます。この場合、当社は、教師会員に対する授業報酬を減額しません。
- 当該授業が実施されていない場合、または当該授業について教師会員に責めに帰すべき事由があるときは、当社は、教師会員に対して既に支払った授業報酬に相当する額の返還を請求し、または将来支払うべき授業報酬から相当額を控除することができます。
- 生徒会員が使用した決済手段が第三者により不正に使用されたものである場合、当社は、当該決済手段を登録した生徒会員に対して第1号に定める請求を行うことができます。この場合、当社は、教師会員に対する授業報酬を減額しません。
- 前3号のいずれにも該当しない場合または帰責の所在を特定することができない場合、当社が別途定めるところによります。
- 生徒会員は、正当な理由なくチャージバックの手続を行ってはなりません。授業の内容に関する異議は、第22条第1項に定める方法により当社に申し出るものとします。
第29条(支払遅延)
- 利用者が本規約に基づき当社に対して負担する金銭債務の支払を遅滞した場合、当該利用者は、支払期日の翌日から支払済みに至るまで、年14.6パーセントの割合による遅延損害金を支払うものとします。
- 前項の場合、当社は、第34条に基づき本サービスの利用を制限することができます。
第30条(プラットフォーム利用料および教師への支払)
- 教師会員は、本サービスの利用に対する対価として、当社に対しプラットフォーム利用料を支払うものとします。
- プラットフォーム利用料の額は、授業料に当社が別途定める料金表に掲げる率を乗じた額(消費税および地方消費税を含む。)とします。
- 授業報酬の額は、授業料からプラットフォーム利用料を控除した額とします。
- 当社は、第22条により授業報酬請求権が確定した授業について、毎月末日を締切日として当該月に確定した授業報酬を集計し、翌月15日までに登録口座に振り込む方法により支払います。
- 前項の振込手数料の負担および支払の最低金額は、当社が別途定める料金表に定めるところによります。当該月に確定した授業報酬の合計額が料金表に定める最低金額に満たない場合、当社は当該授業報酬の支払を翌月以降に繰り越すことができます。
- 登録口座の名義が教師会員の登録名義と一致しない場合、当社は授業報酬の支払を留保することができます。
- 第19条第1項に基づき生徒会員に対して返金が行われた場合、当該授業に係る授業報酬は発生しません。既に授業報酬が支払われている場合、教師会員は当社の請求に応じて相当額を返還するものとし、または当社は将来支払うべき授業報酬から相当額を控除することができます。なお、返金に際して決済代行事業者に生じる手数料は、第19条第6項のとおり当社の負担とします。チャージバックが生じた場合の取扱いは、第28条第6項から第8項までの定めによります。
- 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、授業報酬の支払を留保することができます。
- 当該授業に関して利用者間に紛争が生じているとき
- 当該授業に関して返金の請求または調査が行われているとき
- 当該授業に係る決済についてチャージバックが生じたとき
- 当該教師会員について本規約違反の疑いがあるとき
- その他当社が支払を留保する合理的な必要があると認めるとき
- 教師会員は、授業報酬に関する租税公課について、自己の責任において申告および納付を行うものとします。当社が法令に基づき源泉徴収を行う義務を負う場合、当社は授業報酬から所定の額を控除して支払います。
第6章 禁止行為および措置
第31条(禁止行為)
利用者は、本サービスの利用に際し、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為、犯罪行為を助長する行為またはこれらのおそれのある行為
- 当社、他の利用者または第三者の権利または利益を侵害する行為
- 虚偽または不正確な情報を登録し、または掲載する行為
- 授業料の支払を回避し、または本サービスを通じない方法により決済を行う行為
- 他人になりすまして本サービスを利用する行為、および同一人が複数の登録を行う行為(当社が認めた場合を除きます。)
- 本サービスを通じて営業活動、勧誘、宗教活動、政治活動または選挙活動を行う行為
- 本サービスに関するシステムへの不正アクセス、不正なデータの送信、自動化された手段による情報の取得(スクレイピングを含みます。)その他本サービスの運営を妨害する行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルを行う行為
- 未成年者に対して性的、暴力的その他不適切な言動を行う行為、および未成年者を保護者その他の信頼できる成人から孤立させようとする行為
- 他の利用者に対する差別的言動、誹謗中傷、脅迫、つきまとい、ハラスメントその他の迷惑行為
- 本サービスを本規約に定める目的以外の目的で利用する行為
- 前各号に該当する行為を助長し、または準備する行為
- その他当社が不適切と判断する行為
第32条(直接取引の禁止)
- 利用者は、本サービスを通じて知り合った他の利用者との間において、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
- 本サービスの機能を用いずに、電話番号、電子メールアドレス、SNSのアカウントその他の連絡先を交換し、または交換を求めること
- 本サービスを通じないで授業に関する契約を締結し、または締結を勧誘すること
- 本サービスを通じないで授業料その他の対価を授受すること
- 本サービスを通じて成立した授業サービス契約を解約し、同一または類似の内容の契約を本サービスを通じないで締結すること
- 前項の規定は、本サービスを通じて最後に授業が実施された日から12か月を経過するまでの間、適用されます。
- 第1項の規定は、授業の実施に必要な範囲において連絡先を交換し、または連絡を行う場合には適用されません。
- 利用者が第1項に違反した場合、当社は、当該利用者に対し、本サービスを通じて契約が締結されたとすれば当社が受領すべきであったプラットフォーム利用料に相当する額の支払を請求することができます。この場合、当社は、第34条に定める措置を併せて講じることができます。
第33条(違反の通報)
- 利用者は、他の利用者について本規約に違反する行為があると認めた場合、当社が定める窓口および方法により通報することができます。
- 当社は、前項の通報について、調査を行う義務を負いません。当社が調査を行った場合であっても、調査の結果および対応の内容を通報者に開示する義務を負いません。
- 当社は、通報者を特定する情報を、当社が必要と判断する範囲を超えて第三者に開示しません。ただし、法令に基づく開示の求めがある場合を除きます。
- 利用者は、虚偽の通報または他の利用者を害することを目的とする通報を行ってはなりません。
第34条(利用制限・登録抹消)
- 当社は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、事前の通知または催告をすることなく、本サービスの全部または一部の利用を制限し、または当該利用者の登録を抹消することができます。
- 本規約または個別規約に違反したとき
- 登録情報に虚偽があったとき
- 第4条第2項から第4項までの各号のいずれかを満たさなくなったとき
- 当社に対する支払を遅滞したとき
- 決済手段の利用が停止されたとき
- 支払停止もしくは支払不能となったとき、または破産手続開始、民事再生手続開始その他これらに類する手続の開始の申立てがあったとき
- 当社からの連絡に対して14日以上応答がないとき
- 反社会的勢力に該当し、またはこれと社会的に非難されるべき関係を有することが判明したとき
- その他当社が本サービスの利用を適当でないと判断したとき
- 当社は、前項の措置として、掲載情報の削除、掲載情報の非公開、新規の申込みまたは承諾の制限、メッセージ機能の制限、登録の一時停止その他の措置を、当社が適当と判断する範囲および順序で講じることができます。
- 当社は、第1項の措置を講じた理由を利用者に開示する義務を負いません。
- 第1項の措置により利用者に損害が生じた場合であっても、当社は責任を負いません。
- 第1項の措置を講じたことは、当社が当該利用者に対して損害賠償を請求することを妨げません。
- 生徒会員について第1項の措置が講じられた場合であっても、既に発生した授業料の支払義務は免れません。
第7章 知的財産
第35条(権利帰属)
- 本サービスならびに本サービスを構成するシステム、プログラム、データベース、デザイン、文章、画像、映像、商標、ロゴその他の一切のコンテンツに関する著作権、商標権その他の知的財産権は、当社または正当な権利を有する第三者に帰属します。
- 当社は、利用者に対し、本規約に従って本サービスを利用する範囲において、本サービスを非独占的に利用することを許諾します。本規約は、前項の知的財産権を利用者に移転しまたは許諾するものではありません。
- 利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、本サービスの複製、翻案、改変、公衆送信、頒布、貸与、販売その他の利用を行ってはなりません。
第36条(投稿コンテンツ)
- 本条において「投稿コンテンツ」とは、利用者が本サービス上に投稿、送信または掲載した文章、画像、映像、音声、データその他の一切の情報(掲載情報、プロフィール、メッセージ、評価・レビューを含みます。)をいいます。
- 投稿コンテンツに関する知的財産権は、当該投稿を行った利用者または正当な権利を有する第三者に留保されます。
- 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツについて、本サービスの提供、維持および改善のために必要な範囲において、無償、非独占的、地域および期間の制限なく利用(複製、翻案、公衆送信、展示および第三者への再許諾を含みます。)することを許諾します。広告宣伝のための利用については、掲載情報、プロフィールならびに評価およびレビューに限るものとし、メッセージ機能を通じて送受信された内容を含みません。
- 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツが法令に違反せず、かつ第三者の権利を侵害しないことを表明し、保証します。
- 当社は、投稿コンテンツを監視する義務を負いません。ただし、当社は、投稿コンテンツが本規約に違反すると判断した場合、事前の通知なくこれを削除し、または非公開とすることができます。
- 当社は、投稿コンテンツを保存する義務を負いません。
- 利用者が第4項に定める表明保証に違反したことにより、当社が第三者から権利侵害その他の主張を受けた場合、当社は、当該利用者に対し、次の各号に掲げる金額の求償を請求することができます。
- 当該主張への対応として当社が当該第三者に支払った金額(損害賠償金、和解金、解決金、使用許諾の対価その他名目のいかんを問いません。)
- 当該主張への対応に要した費用(弁護士費用を含みます。)
- 当社は、前項第1号の支払を行うに先立ち、可能な範囲において当該利用者に対しその旨を通知するものとします。当社が同号の支払を行った場合、当該支払額が当該事案の内容および解決の必要性に照らして著しく不相当であるときを除き、当社はその全額について前項の請求を行うことができます。
第37条(教材等の取扱い)
- 教師会員が授業において使用しまたは生徒会員に提供する教材、資料、課題その他の著作物(以下「教材等」といいます。)に関する知的財産権は、当該教師会員または正当な権利を有する第三者に帰属します。
- 生徒会員は、教材等を、自己の学習のために私的に利用する範囲においてのみ利用することができます。
- 生徒会員は、教材等について、複製(前項の範囲を超えるものに限ります。)、頒布、公衆送信、販売、貸与、譲渡または第三者への開示を行ってはなりません。
- 教師会員は、当社に対し、教材等が法令に違反せず、かつ第三者の権利を侵害しないことを表明し、保証します。当社は、教材等の内容および適法性について責任を負いません。
- 前条第7項および第8項の規定は、教師会員が前項に定める表明保証に違反した場合について準用します。
第8章 サービスの変更・停止・終了および退会
第38条(サービスの一時停止・中断)
- 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を一時的に停止または中断することができます。
- 本サービスに係る設備の点検、保守または更新を行う場合
- システム、通信回線または電力の障害が生じた場合
- 地震、火災、水害、疫病の流行その他の不可抗力が生じた場合
- 外部サービスの停止、中断または障害が生じた場合
- 法令の規定または行政機関の指導に基づく場合
- その他当社が停止または中断を必要と判断した場合
- 当社は、前項の停止または中断を行う場合、可能な限り事前に本サービス上への掲載その他の方法により通知します。ただし、緊急を要する場合または不可抗力による場合は、事後の通知をもって足りるものとします。
- 本条による停止または中断は、本サービスの利用契約を終了させるものではありません。
- 本条による停止または中断により利用者に生じた損害について、当社は第43条に定める範囲を超えて責任を負いません。
第39条(サービス内容の変更・一部終了)
- 当社は、当社の判断により、本サービスの内容を変更し、または本サービスの一部を終了することができます。
- 当社は、前項の変更または一部終了が利用者に重大な影響を及ぼすと判断する場合、あらかじめ相当な期間を定めて本サービス上への掲載その他の方法により通知します。
- 本条による変更または一部終了は、本サービスの利用契約を終了させるものではありません。
- 本条による変更または一部終了により利用者に生じた損害について、当社は第43条に定める範囲を超えて責任を負いません。
第40条(本サービスの終了)
- 当社は、当社の判断により、本サービスの全部を終了することができます。
- 当社は、前項の終了を行う場合、終了日の30日前までに、本サービス上への掲載および登録された電子メールアドレスへの送信の方法により通知します。
- 本サービスの終了により、当社と利用者との間の本サービスの利用契約は終了します。
- 本サービスの終了後においても、当社は、代理受領した授業料の返金義務および教師会員に対する授業報酬の支払義務を負います。当社は、第42条の定めに従い、これらの精算を行います。
- 本サービスの終了時に成立している授業サービス契約の効力については、当該契約の当事者である利用者間において処理するものとします。
第41条(退会)
- 利用者は、当社が定める方法により、本サービスを退会することができます。
- 前項にかかわらず、利用者は、次の各号のいずれかに該当する場合、退会することができません。
- 成立した授業サービス契約について、授業の実施、キャンセルその他の処理が完了していないとき
- 当社に対する未払の債務があるとき
- 教師会員について、未受領の授業報酬に関する手続が完了していないとき
- 退会は、当社所定の手続が完了した時点で効力を生じ、当該利用者と当社との間の本サービスの利用契約は終了します。
- 退会した者が再度登録を希望する場合、第4条および第5条の定めに従うものとします。当社は、退会の経緯その他の事情を考慮し、再度の登録を承諾しないことができます。
- 退会した者は、退会後においても、第32条(直接取引の禁止)に定める義務を、同条第2項に定める期間中は引き続き負うものとします。
第42条(終了後の処理)
- 第34条、第40条または第41条により本サービスの利用契約が終了した場合、当該時点で成立している授業サービス契約の効力については、当該契約の当事者である利用者間において処理するものとします。当社は、これに関して責任を負いません。
- 前項の場合、利用者が当社に対して負う一切の債務について期限の利益は失われ、利用者は直ちにこれを支払うものとします。
- 前項の場合、当社は、既に確定した授業報酬および終了後に第22条の定めに従い確定する授業報酬を、第30条の定めに従い教師会員に支払い、返金すべき授業料を第19条の定めに従い生徒会員に返金します。
- 当社は、本サービスの利用契約の終了後、登録情報、投稿コンテンツその他利用者に関する情報を削除することができ、これらを保存する義務を負いません。ただし、法令に基づき保存すべき情報についてはこの限りではありません。
第9章 責任
第43条(当社の責任の制限)
- 当社は、本サービスについて、利用者の特定の目的への適合性、期待する機能または結果を有すること、継続的に利用できること、瑕疵または不具合がないことその他一切について保証しません。
- 当社は、第10条第2項各号に掲げる事項について、いかなる保証も行いません。
- 当社は、利用者間に生じた紛争、損害または不利益について責任を負いません。
- 当社は、本サービスに関して利用者に生じた損害について、当社の債務不履行または不法行為に基づく責任を負う場合であっても、賠償の範囲は、当社の責めに帰すべき事由により直接に生じた通常の損害に限られ、特別の事情から生じた損害、逸失利益および間接損害については責任を負いません。
- 前項の場合において、当社が負う賠償責任の額は、当該損害の発生の原因となった授業サービス契約に係る授業料の額または10万円のいずれか低い額を上限とします。
- 前2項の規定は、当社に故意または重大な過失がある場合には適用されません。
- 生徒会員が消費者契約法上の消費者に該当する場合において、前各項の規定が同法その他の法令により無効とされるときは、当該無効とされる範囲において前各項の規定は適用されないものとします。この場合、当社は、当該法令により許容される最大限の範囲において責任を制限するものとします。
第44条(利用者の損害賠償責任)
- 利用者は、本規約に違反し、または故意もしくは過失により当社に損害を与えた場合、当該損害を賠償する責任を負います。
- 前項の損害には、当社が第三者からの請求に対応するために要した費用および弁護士費用を含みます。
第45条(免責の補完)
- 利用者は、本サービスの利用に関して第三者との間に紛争が生じた場合、自己の費用と責任においてこれを解決するものとします。
- 前項の紛争に関して当社が第三者から請求を受けた場合、利用者は、当社の防御に必要な協力を行い、かつ当社に生じた損害、損失および費用(弁護士費用を含みます。)を補償するものとします。
- 投稿コンテンツおよび教材等に関する求償については、第36条第7項および第8項(第37条第5項において準用する場合を含みます。)の定めによります。
第10章 一般条項
第46条(本規約の変更)
- 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、本規約を変更することができます。
- 本規約の変更が、利用者の一般の利益に適合するとき
- 本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
- 当社は、前項の変更を行う場合、変更後の本規約の内容および効力発生時期を、効力発生時期の30日前までに、本サービス上への掲載その他当社が適当と判断する方法により周知します。
- 変更後の本規約は、前項の効力発生時期から効力を生じます。
- 利用者は、変更後の本規約に同意しない場合、効力発生時期までに第41条の定めに従い退会することができます。
第47条(通知・連絡)
- 当社から利用者への通知または連絡は、本サービス上への掲載、登録された電子メールアドレスへの送信、本サービス上のメッセージ機能その他当社が適当と判断する方法により行います。
- 当社が登録された電子メールアドレスに宛てて通知または連絡を発信した場合、当該通知または連絡は、発信の時から24時間を経過した時に利用者に到達したものとみなします。
- 利用者から当社への連絡は、当社が定める窓口および方法により行うものとします。
第48条(秘密情報の保護)
- 本条において「秘密情報」とは、本サービスの利用に関連して、当社または他の利用者から開示された技術上、営業上その他一切の情報であって、開示の際に秘密であることが明示されたものまたは秘密として取り扱うことが合理的に期待されるものをいいます。ただし、次の各号のいずれかに該当する情報を除きます。
- 開示の時点で既に公知であった情報
- 開示の後、受領者の責めによらずに公知となった情報
- 開示の時点で受領者が既に正当に保有していた情報
- 受領者が第三者から秘密保持義務を負うことなく正当に取得した情報
- 利用者は、秘密情報を、本サービスの利用の目的以外に使用してはならず、また当社または開示した利用者の事前の書面による承諾なく第三者に開示してはなりません。
- 前項の規定は、法令に基づき開示が求められる場合には適用されません。この場合、利用者は、可能な限り事前に当社に通知するものとします。
- 本条の規定は、本サービスの利用契約の終了後も効力を有します。
第49条(本サービス上の情報の確認)
- 利用者の個人情報の取扱いについては、第9条およびプライバシーポリシーの定めによります。
- 当社は、本サービスの適切な運営、本規約の遵守状況の確認、紛争の解決その他必要な目的のため、本サービス上のメッセージ機能を通じて送受信された情報および掲載情報を確認することができます。
第50条(権利義務の譲渡禁止)
- 利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、本サービスの利用契約上の地位ならびにこれに基づく権利および義務の全部または一部を、第三者に譲渡し、承継させ、または担保に供してはなりません。
- 当社が、本サービスに関する事業を第三者に譲渡し、または合併、会社分割その他の組織再編に伴い承継させる場合、当社は、利用者の同意を得ることなく、当該譲渡または承継に伴い、本サービスの利用契約上の地位、これに基づく権利および義務ならびに登録情報その他の利用者に関する情報を、当該譲受人または承継人に譲渡または承継させることができます。利用者は、あらかじめこれに同意するものとします。
第51条(存続条項)
本サービスの利用契約が終了した場合であっても、第9条(個人情報の取扱い)、第19条(返金)、第22条(授業の完了確認)、第25条(代理受領および弁済の効果)、第30条(プラットフォーム利用料および教師への支払)、第32条(直接取引の禁止)、第35条(権利帰属)から第37条(教材等の取扱い)まで、第42条(終了後の処理)、第43条(当社の責任の制限)から第45条(免責の補完)まで、第48条(秘密情報の保護)、第49条(本サービス上の情報の確認)、第50条(権利義務の譲渡禁止)、本条、第52条(分離可能性)、第54条(協議解決および準拠法)および第55条(裁判管轄)の規定は、なお効力を有します。
第52条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約のその他の部分は、なお完全に効力を有します。当社および利用者は、当該無効または執行不能とされた条項の趣旨に沿うよう、必要な範囲で修正されたものとして取り扱うものとします。
第53条(言語)
本規約は日本語を正文とします。本規約が他の言語に翻訳された場合であっても、日本語版と翻訳版との間に相違があるときは、日本語版が優先します。
第54条(協議解決および準拠法)
- 本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた場合、当社および利用者は、誠実に協議のうえ解決を図るものとします。
- 本規約の解釈および適用については、日本法を準拠法とします。
第55条(裁判管轄)
本規約または本サービスに関して当社と利用者との間に生じた紛争については、長崎地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日 【登記完了後に記載】
最終改定日 【登記完了後に記載】
※ 制定日・最終改定日は、運営会社(合同会社Ono Web Solutions)の設立登記が完了した日をもって確定し、確定後に記載します。